走る子供たちを走りながら追いかけるくらいの気持ちで撮ると、遊園地の楽しさが直接伝わる臨場感のあるビデオに仕上がります。
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「子供が活き活きする」という意味では、遊園地は最高の撮影場所です。日常生活では気が付かない成長や活発さを見せてくれます。
走る子供たちを走りながら追いかけるくらいの気持ちで撮ると、遊園地の楽しさが直接伝わる臨場感のあるビデオに仕上がります。
大胆な動きは大胆なカメラアングルで撮りましょう。 例えば、ゴーカートなら地面スレスレのローアングルから…F1並とは言いませんが、アイレベルで撮るのに比べたら、かなり迫力が出てきます。 また、レンズを望遠側にすれば、肉眼でははっきり見えないような風景や出来事までバッチリ撮ることができます。 子供だけではありません。大人だって大胆になれる遊園地!誰もが普段と違う活発さや明るさを出せる場所ですから、ポケットe-movieの高画質と楽しい機能を十分に生かして撮影しましょう。
ジェットコースターは普通、同乗撮影が禁止されていますので、家族が乗っている姿を下からレンズを望遠側にして狙うことになります。 この時にはフォーカスロックを忘れないでください。望遠レンズの特性で被写界深度浅い上に、被写体が高速で移動しますから、予め構図を決めておいて、そこでフォーカスをロックしておくのです。これで、望遠でも安定した映像が得られます。
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