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ユニバーサルデザインへの取り組み
わかりにくいビデオの操作を、ボタンを大きくしたり、形を変えたり色を付けることで、誰でも操作できるようにしました。
ビデオカセットレコーダー
上:HR−7100 下:HR−D120
複雑なリモコンの機能をシンプルで簡単にしました。
リモコン RM-A201
左側に小さな凸点を付け、ヘッドホンの左側・右側が触ってわかる工夫をしました。
ステレオヘッドホン HP-W550S
左右対称のデザインの採用により、左手・右手、左目・右目を選ばないビデオカメラを実現しました。
デジタルビデオカメラ GR-DV1
障害のあるなしにかかわらずに楽しめるバリアフリーコンサートを、障害のある方と一緒に開催しました。
バリアフリーコンサート風景
当社にいただいたお客様の声を反映し、かかってきた電話の相手を声でも知らせる電話機を商品化しました。
当社のユニバーサルデザインへの取り組みを多くの方々に知っていただけるよう、ユニバーサルデザインのホームページを開設しました。
高齢の方のライフスタイル、視覚障害のある方の使いやすさを徹底調査し、誰もが快適に使えるラジオを商品化しました。
音の時計を搭載したマイクロコンポやラジカセを作りました。
当社ユニバーサルデザインホームページ
ラジオ RA-H5/H7
高齢の方やラジオなどの音声が聞き取りにくいと感じる方のために、「聴取補助システム」を開発し、誰でも聞きやすいラジオをつくりました。
ラジオ RA-BF1
「聴取補助システム」を「きき楽」と名付けました。
ゆっくり機能、はっきり機能を初めてテレビに搭載しました。
テレビ LT-LC50シリーズ
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