1999年4月に1次開園(半分)、全面開園すると国内最大級(面積約53.3ヘクタール)の動物園(運営=(財)横浜市緑の協会)となります。特色は、絶滅の恐れがあるオカピやメガネグマなど希少動物が多いことや、これらの動物を再現された生息地の情景とともに見られることです(約60種330点展示)。 アジアの熱帯林、亜寒帯の森、オセアニアの草原、 中央アジアの高地、日本の山里、アマゾンの密林の各 ゾーンで地域特有の雰囲気を体験できます。