団体競技・大玉ころがし

奮闘ぶりを撮ろう

おすすめの撮影位置


撮影場所の一般的な理想レベルをA→Bとしました。

A-わが子の表情が撮りやすい場所
B-わが子を横から撮れる場所

こんな映像を撮ろう

撮影のポイント

どちらに体を向けて競技するのかで撮影場所を決める
団体競技はわが子の体がどちらに向いて動くのかで撮影場所が決まります。体が向いている方向から撮るのがベストですが、大玉ころがしのように、正面からでは体が隠れてしまう場合は、斜めから撮れる場所が最適です。
全身が写るフルショットで撮る
つま先から頭までを画面に収めるフルショットの撮影が基本です。

さすがEverio!

オートとマニュアルの切り替えがスムーズ
お父さんがマニュアルで楽しみながら撮影をしていた直後に、代わってお母さんが撮影する番。そんなときでも、ボタンを2回プッシュで瞬時にオートに切り替えられます。その後、再びマニュアルで撮影する時はまたボタンを2回プッシュでマニュアルに。このときは、以前の設定のままで撮影を開始することができます。

ビデオカメラマン松崎高久の撮影レッスン
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