日本ビクターは1992年4月1日に「環境基本憲章」を制定し、より地球環境に配慮した活動に発展させました。さらに1996年には「環境基本憲章」の改訂を行い、「地球環境の保全は社会の公器としての企業の責任」であるという姿勢を明確にする方針を示し、より具体的な環境経営活動の目標を定めて推進してきました。2008年10月1日(株)ケンウッドとの経営統合により、JVC・ケンウッド・ホールディングス(株)の事業会社として環境経営を継続しています。
当社は、持続可能な社会の実現を念頭に企業活動をすることが責務だと考えております。「環境・経済・社会性的な側面」について、それぞれの活動の目的、目標と実績、考え方についてできるだけ正確にわかりやすくまとめ、2009年度より「環境・社会貢献報告書2009/JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社」としてご報告させていただきます。
環境・社会貢献報告書2009はJVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社のWebサイトでご覧いただけます。
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