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Victor・JVC /The Perfect Experience
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テレビ

プロジェクションテレビ EXE

HD-52MD60

やさしさ機能 撮影協力:積水ハウス


環境への配慮はますます重要なものに。だからこそ、大画面にとっての省エネ対策はかかせません。 「ビッグスクリーンエグゼ」の消費電力は、50型プラズマテレビの半分以下※。家計に“やさしい”が、これからの大画面テレビの基本です。※当社比


家計にやさしい、液晶より優れた“省エネ※ ”。

大画面テレビの心配のひとつが電気代。「ビッグスクリーンエグゼ」は、61V型で消費電力がわずか198W。比較すると、プラズマの半分ほど。当社50V型プラズマで消費電力が490W、液晶40V型でも256Wですからこの圧倒的な省エネの差が際立ちます。
さらに61V型でありながら重さは約46.3kg。同サイズのプラズマでは約70kgにもなりますので、約30%の軽量化にも。“大きいのに軽い”もうれしい性能です。

※当社比


耳にやさしい、世界初※の「きき楽」機能。
ゆっくりトーク説明図

ゆっくり、はっきり聞こえる2つの機能を世界で初めて実現させた「きき楽」。NHKの技術協力を得て開発した「ゆっくりトーク」は、聞き取りづらい話し始めのスピードを落とすことでゆっくりと聞こえる感覚を。「はっきりトーク」は、ドラマの会話やアナウンサーの声など、音声の中域部を大きく、不快に感じる大きな音を抑える機能。声が聞き取りやすいので音量を低めに設定でき、CMに切り変わった時の音量も自然に聞こえます。
なお、今回の「ゆっくりトーク」には「ゆっくり」と、さらに話し始めをゆっくりにした「もっとゆっくり」の2つのモードがあります。

※2004年5月発売のテレビに初搭載。(当社調べ)

※「ゆっくりトーク」は2つのモードから選べます。※雑音が多いときは「はっきりトーク」の効果が得られないときがあります。※「はっきりトーク」が「入り」のときはモノラル音声になります。ヘッドホンを使用しているときは「はっきりトーク」「ゆっくりトーク」の効果は得られません。※放送の内容(音楽など)によっては「ゆっくりトーク」の効果が得られないときがあります。※「ゆっくりトーク」が「入り」のときは、(1)映像の動と音声が合わなくなることがあります。(2)モノラル音声になります。


目にやさしい、自然な色を再現。

プラズマや液晶のディスプレイは、RGB(赤・緑・青)と呼ばれる3色の発光素子を、一つの画素の中に並べて、それぞれ強弱をつけて色彩を表現します。これはRGBしか認識できない人の目の錯覚を利用したものです。「ビッグスクリーンエグゼ」では、RGBを重ねた色、紫や黄色、オレンジなど、そのものの色を再現することで、目にやさしい自然な色を実感できるはずです。
また、画面の平均輝度をジェネッサで検出して、明るいシーンが多い時、ピクチャーを絞ってまぶしさを抑える「オートピクチャー」機能を搭載しています。

●一般的なテレビ
一般的なテレビの紫の表現
※効果を分かりやすくするためのイメージです。
●D-ILA方式
D-ILA方式の紫の表現


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