JVC /The Perfect Experience
Japan
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RyomaX
映像も音楽も感動音質! ※写真は、接続ケーブルなどを省略し、42V型液晶モニターと組み合わせたイメージです。※ご使用の際にはスピーカーケーブルなどの配線が必要です。

高音質技術のノウハウをあますことなく投入

高精度な信号増幅技術と多彩なDSP技術を投入。オーディオ用スピーカーとの 接続により、デジタルハイビジョン放送やラジオなどの音楽番組を高音質で楽しめます。

●フルデジタルプロセッシング採用2chピュアアンプ

信号入力からアンプの最終段まで、高精度なフルデジタル信号処理「フルデジタルプロセッシング」を搭載。

●HRS+(High Resolution Soun d+ )

最高「24bit」までのビット拡張と最大4倍のオーバーサンプリング処理を同時に行い、音場の広がりや厚みの増加と、信号帯域のノイズを低減。音の粒立ちが細かくなり、滑らかな聴き疲れの少ない再生音になります。

●3Dフォニック

2本のフロントスピーカーだけで、マルチチャンネルのような臨場感を体感出来るバーチャルサラウンドを楽しめます。

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新ネットワークサービス<sup>※1</sup>に対応

インターネットを利用して、サイマル配信されるラジオ番組や付加情報などを視聴できる新ネットワークサービス※1(MELINK※2)に業界で初めて対応。
「ラジオサイマルチャネル(付加情報付きラジオ番組)」と「専門チャネル(プロモーションなどの独自の番組)」の2種類について、新メディア・プラットフォーム協議会が2011年1月下旬よりプレサービスを予定しています。

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※1 :新ネットワークサービスとは、新メディア・プラットフォーム協議会(事務局:金沢工業大学虎ノ門事務室)が行うリスナー参加型の実証実験。
※2 :MELINKは、JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社の登録商標です。



RY-MA1と合わせて手軽にホームシアターを楽しめる、レイアウトフリーのバースピーカー。

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2011年2月上旬発売予定

スピーカーシステム
SP-MA1
オープン価格※

※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。

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