１つのボックスユニットを基本に展開するインターメーベルＣＳ．ここでのボックスユニットは大いなる可能性を内包し、あらゆる生活シーンに応用できる奥の深さをもっています。システム家具の根幹ともいえるこの考え方とカタチを更に発展させ、ビクターはブリッジユニットなどの空間を特徴づけるキーアイテムを開発しました。
テレビを巡る更なるエンタテイメント空間の始まりを予感させるＡＶ台×ブリッジユニットの組み合わせ。デスクユニット×シェルユニットのコンパクトで機能性のあるデスクシーンなど…。
組み合わせページでご紹介するそれぞれのシーンでは、こうした使い勝手のいいキーアイテムを取り込み、ボックスユニットと組み合わせた空間演出が登場します。1つのボックスユニットから始まる、可能性の広がり。これが、インターメーベルＣＳです。