ナビゲーションを読み飛ばす
Victor・JVC /The Perfect Experience
Japan
  • ホーム
  • 検索ヘルプ

  • 製品情報トップ
  • テレビ
  • プロジェクター
  • ビデオカメラ
  • オーディオ
  • BDレコーダー・DVDレコーダー/プレーヤー
  • AVアクセサリー
  • ディスク・テープ(ビクターアドバンストメディア株式会社ホームページへリンクします。別ウインドウで表示します。)
  • インテリア
  • ビジネス向け製品

ビデオカメラ

ハードディスク Everio“エブリオ”

GZ-MG840新製品

“エブリオ”は小さなボディで、高画質撮影
ファッションアイテムとして、いつもそばに。スリムデザイン

いっそうスリムだから、お気に入りのバッグやポーチでよりスマートに持ち歩ける。
いっそうエレガントだから、オシャレしてのお出かけにもさらにフィット。
ストラップで手にさげるスタイルもファッショナブル。

107万画素CCD&42倍ダイナミックズーム・コニカミノルタレンズ搭載
※イメージです。

スリムなボディに、高画素CCDと高性能のズームレンズを搭載。光学ズーム×CCDセンサーの有効エリアを効率的に使う技術で、画質劣化のないズーム領域がいっそう広がり、おどろきのアップでキレイに撮影できます。

有効画素数 動画 4:3時 ダイナミックズームON:43〜75万画素
ダイナミックズームOFF:69万画素
16:9時 ダイナミックズームON:39〜67万画素
ダイナミックズームOFF:59万画素
静止画 4:3時 100万画素
16:9時

(有効画素エリアをズームのワイド側・テレ側に応じて増減させています。)

DVD画質でたっぷり動画再生

動画の記録方式には、DVDと同じMPEG-2動画記録方式を採用。
DVD画質でのキレイな映像で、約21時間※1たっぷり撮影が楽しめます。
また、メモリーカード※2への動画記録も可能です。

※1 ファイン撮影時
※2 クラス4以上のマイクロSDHCメモリーカードが必要です。

動画撮影時間※3

画像サイズ 720×480ドット 352×240ドット
画質モード ウルトラファイン
ファイン ノーマル エコノミー
ハードディスク 60GB 約14時間20分 約21時間20分 約28時間10分 約75時間
マイクロSDHCカード(市販) 8GB 約1時間54分 約2時間50分 約3時間46分 約9時間56分

※3 撮影時間/撮影枚数は目安です。撮影するシーンによって、短くなる場合があります。次のマイクロSDカードで動作確認をしています。動画:class4以上のマイクロSDHCカード(4GB、8GB)。静止画:マイクロSDカード(256MB〜2GB)、マイクロSDHCカード(4GB、8GB)。パナソニックPanasonic・東芝TOSHIBA・サンディスクSandisk・ATP。その他のマイクロSDカード(マイクロSDHCカードを含む)では、正しく記録できなかったり、データが消えたりすることがあります。12時間で1度撮影が止まります。

約21時間のたっぷり記録60GB大容量ハードディスク内蔵

動画も写真も、どんどん撮れる!

大容量ハードディスクだからこそ実現できた、驚きの長時間撮影。動画なら約21時間※、写真なら9,999枚もの撮影が可能です。長時間の撮りだめや、たくさん写真が撮れますので、不意に訪れるシャッターチャンスを逃しません。失敗を恐れず、ドンドン撮れます。
※「ファイン」撮影時。

テープもディスクもいらない!

メディアの出し入れがないので粉塵や異物混入の心配がありません。また、メディア交換の手間がかからずメディアの買い足しや携帯も必要ないので、運動会や旅行に大変便利です。

液晶のバックライトの照度を自動的に調整液晶バックライトコントロール
※イメージです。

日当たりのよい野外撮影時、液晶のバックライトの照度を自動的に調整し、
液晶モニター画面を見やすくします。

カメラの外光(赤外)センサーの屋外/屋内認識を利用し、自動的にモニター(LCD)バックライトの照度を補正します。


S/N比の改善と省電力化を実現HDギガブリッドPremium

LSIのさらなる高密度・高集積化と信号処理の最適化によって、解像度を高め、S/N を改善するとともに省電力化を実現

Gigabrid 回路イメージ図


暗いシーンでの撮影に便利。オートLEDライト

被写体や周囲の明るさをカメラが判断して、自動的に高輝度LEDライトを点灯。真っ暗な場所でも明るくカラー撮影が楽しめます。


場面や状況に合わせて撮影。プログラムAE

撮りたいものに合わせて露出やシャッタースピードを調節し、最適な設定で撮影できます。

・ポートレートモード
 背景をぼかして、人物を浮かびあがらせる。
・スポーツモード
 動きの速いものを1コマ1コマ鮮明に。
・スノーモード
 晴れた日の雪原など、周囲が明るくなりすぎない。
・スポットライトモード
 ライトの中の人物も明るくなりすぎない。



ページの先頭へ戻ります