自分撮影のポイント

撮影者は旅の案内人だ
ビデオカメラの撮影者は、その旅行の案内人です。積極的に自分にカメラを向けて、感想などを話しながら撮りましょう。

自分撮影の1ショットは10秒間
自分撮りといってもなかなか難しいと感じている人もいるようですが、撮影時間は10秒間で十分です。訪れる場所が変わったら、自分撮りしながら10秒間、場所の説明をしましょう。

1ショットには必ず人を映す
旅行では、訪れた観光地の景色や建造物を撮影することも多いと思います。その際、可能な限りそのシーンに同行者を入れて撮りましょう。

ワイドモードやワイコンを使う
電車の中や手に持っての自分撮りで欠かせないのが広角での撮影。「ワイド効果」を設定したり、アクセサリーのワイコン(ワイドコンバージョンレンズ)を使用しましょう。


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