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Victor・JVC /The Perfect Experience
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テレビ

液晶テレビ EXE

LT-40LH700

観る人すべてへのやさしさを追求。TVきき楽機能&E.E.センサー
ニュースやセリフを聞き取りやすくするビクター聴取補助システム、テレビ「きき楽」機能搭載。
TVきき楽 ビクター聴取補助システム。
耳にやさしい「きき楽」機能は、NHKの技術協力を得て開発した「ゆっくりトーク」をはじめ、ビクター独自のボーカルアップ「はっきりトーク」をリモコンのボタンひとつで操作できます。

はっきりトーク 耳にうれしい
アナウンサーが話す声やドラマの会話を聞こえやすくするために、聞き取りにくい小さな声(音声の中域部)は大きく、不快に感じる大きな音を抑える「はっきりトーク」機能。人の声に合わせて音量を大きめにする必要がなく、CMに移り変わった時に大きく感じる音量も自然に聞こえます。

ゆっくりトーク 耳に優しい

ニュースやドラマの会話などを聞き取りやすくする「ゆっくりトーク」。「ゆっくり」と「もっとゆっくり」の2モードを搭載しています。話し始めをゆっくりスタートし、徐々に実際の速度に戻し言葉の間を利用してタイミングを合わせるので、口の動きと音声が大きくずれずに自然で聞きやすい音声を再現できます。

※効果をわかりやすく説明するためのイメージです。
※ヘッドホンを使用してのご体験をお勧めします。
※PCの動作環境によってはデモ画面が正常に動作しない場合があります。

「ゆっくりトーク」開発の背景
ビクターの「きき楽」機能が開発されたきっかけは、放送局や新聞にお年寄りから寄せられた「話が速すぎる」という投書です。その後、話し声を聞き取りやすくする「話速変換技術」がNHKにより開発され、ビクターはこの技術協力を得て2002年、業界に先駆け「きき楽」ラジオを商品化。そしてこのたびテレビに搭載しました。

※雑音が多い時は「はっきりトーク」の効果が得られないときがあります。※「はっきりトーク」が「入り」のときはモノラル音声になります。ヘッドホンを使用している時や、モニター/録画出力端子から出力される音声は「はっきりトーク」「ゆっくりトーク」の効果は得られません。※放送の内容(音楽など)によっては「ゆっくりトーク」の効果が得られないときがあります。※「ゆっくりトーク」が「入り」のときは、○映像の動きと音声が合わなくなることがあります。○モノラル音声になります。


部屋の明るさに応じて画面の明るさを調整する「E.E.センサー」
E.E.センサーの効果イメージ

昼と夜、また室内を暗くして映画を見る時などに、室内の明るさの変化をセンサーが感知して目にやさしい明るさに画面を自動調整。省エネ効果も発揮するうれしい機能です。


その他の省エネ機能

● 無信号電源オートオフ
放送終了後やビデオの再生終了後、約4分経過すると自動的に電源が切れるように設定できます。

● テレビ消し忘れ防止機能
何も操作しない状態が約3時間続くと、自動的に電源が切れるように設定できます。



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