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テレビ

液晶テレビ EXE

LT-37LH800

耳に目にやさしい、テレビ「きき楽」機能&エコセンサー
ニュースやセリフを聞き取りやすくするビクター聴取補助システム、テレビ「きき楽」機能搭載。
TVきき楽 ビクター聴取補助システム。耳にやさしい「きき楽」機能は、ビクター独自の「はっきりステレオ」と、NHKの技術協力を得て開発した「ゆっくりトーク」でテレビの音を聞き取りやすくしています。
声が聞き取りやすいから、音量は低めに。音量が大きく感じるCMも自然に聞こえる耳にうれしい、「はっきりステレオ」
アナウンサーが話す声やドラマの会話を聞こえやすくするために、聞き取りにくい小さな声は大きく、不快に感じる大きな音を抑える「はっきりステレオ」機能。小さな音も聞き取りやすくなるため、臨場感が広がります。また、CMに移り変わった時に大きく感じる音量も自然に聞こえます。
番組視聴中イメージ
深夜などに番組を見ていると、声が聞き取りにくくボリュームを大きめにしがちです。
CM放送中イメージ
CMに切り替わった時など、急に音量が大きく聞こえて驚くことがあります。
はっきりトーク説明図

ニュースやドラマの会話も、ゆっくり聞き取りやすいから、うれしい。耳にやさしい、「ゆっくりトーク」

ニュースやドラマの会話などを聞き取りやすくする「ゆっくりトーク」。「ゆっくり」と「もっとゆっくり」の2モードを搭載しています。話し始めをゆっくりスタートし、徐々に実際の速度に戻し言葉の間を利用してタイミングを合わせるので、口の動きと音声が大きくずれずに自然で聞きやすい音声を再現できます。

※効果をわかりやすく説明するためのイメージです。
※ヘッドホンを使用してのご体験をお勧めします。
※PCの動作環境によってはデモ画面が正常に動作しない場合があります。

「ゆっくりトーク」開発の背景
ビクターの「きき楽」機能が開発されたきっかけは、放送局や新聞にお年寄りから寄せられた「話が速すぎる」という投書です。その後、話し声を聞き取りやすくする「話速変換技術」がNHKにより開発され、ビクターはこの技術協力を得て2002年、業界に先駆け「きき楽」ラジオを商品化。そしてこのたびテレビに搭載しました。

※雑音が多い時は「はっきりステレオ」の効果が得られないときがあります。※ヘッドホンを使用している時や、モニター/録画出力端子から出力される音声は「はっきりステレオ」「ゆっくりトーク」の効果は得られません。※放送の内容(音楽など)によっては「ゆっくりトーク」の効果が得られないときがあります。※「ゆっくりトーク」が「入り」のときは、映像の動きと音声が合わなくなる場合や、モノラル音声になります。



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