徹底したメカ見直しと新技術の採用で、部品点数を大幅削減。さらに全世界統一で各パーツ/モジュールの共有化を実現しました。
梱包資材を最小限に抑える新構造により、製品パッケージの最適化を実現。また、クッション材には自然に優しい『パルプモールド材』を採用しました。
※ 以上の数字は、当社従来機種との比較です
2006年の欧州『RoHS指令』にはじまり、米国カリフォルニア州『電子廃棄物リサイクル法(SB20/SB50)』、中国、韓国、そして全世界へと広がる化学規制。ビクター・JVCでは、そうした規制に対応した部材の代替化を推進。2005年度中に全社・全製品の欧州「RoHS指令」への対応を完了いたしました。