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2005年3月17日 報道発表

D-ILAプロジェクションテレビ(北米モデル)の明るさ・高画質・迫力を体験できる

「D-ILAプロジェクションテレビ視聴体験会」を実施


〜ビクター新橋ビルにて、3月26日(土)から4月24日(日)までの毎週土・日に開催〜





 日本ビクター(株)は、昨年から北米で発売し好評の、独自開発の高精細反射型液晶デバイスD-ILAを搭載したプロジェクションテレビを、今夏より日本国内で発売する予定です(発売日、サイズ、スペック、価格等の詳細は未定)。これに先立ち、D-ILAプロジェクションテレビ(北米モデル)の明るさと、滑らかで高精細な映像クオリティ、そして迫力の大画面を体験していただくため、3月26日(土)から4月24日(日)までの毎週土・日曜日にビクター新橋ビルにおいて、インターネットで事前に予約をされたお客様を対象に「D-ILAプロジェクションテレビ視聴体験会」を実施します。
 今回の視聴体験会では、お客様が“自宅のリビングルームで視聴している”と感じるような、家庭のリビングルームを再現した体験型ブースを使って展示を行い、プラズマテレビ、液晶テレビに続く“ビクター第三の大画面薄型テレビ”として提案するD-ILAプロジェクションテレビの魅力を強力にアピールします。


<「D-ILA プロジェクションテレビ視聴体験会」の概要>
1. 実施期間 2005年3月26日(土)〜4月24日(日)の毎週土・日曜日
第1部13:00〜14:00、第2部14:30〜15:30、第3部16:00〜17:00
2. 会場 ビクター新橋ビル1階(東京都港区新橋1-7-1 新橋駅下車徒歩約5分)
3. 対象 インターネットの申込みページにて事前に予約をされたお客様、毎回5組限定
※申し込みページURL
http://www.victor.co.jp/sp/dila-tv/
4. 展示機種 D-ILAプロジェクションテレビ(北米モデル)
61V型および52V型
5. 展示内容 家庭のリビングルームを再現した特設ブースにて展示し、まるで“自宅のリビングルームで視聴している”ような感覚をご体験いただけます。

<特設ブース・イメージ>
<特設ブース・イメージ>

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<61V型D-ILAプロジェクションテレビ(北米モデル)の主な特長>
1. 独自開発の高精細反射型液晶デバイス“D-ILA”(1280×720ピクセルタイプ)を3枚搭載
2. 映像処理専用LSI「GENESSA」など独自の高画質技術を搭載し、鮮明な映像を実現
3. HD映像を非圧縮デジタル信号で入力できる「HDMI端子」装備
4. 32型CRTテレビ同等の低消費電力(195W)ながら、液晶/PDPと遜色のない明るさを実現
(※当社最新機種との比較)
5. リアプロジェクションテレビのイメージを変える、フラットパネル感覚のスタイリッシュなデザイン
6. サイズ:(幅×高さ×奥行) 1456×1042×470mm、質量:44.3kg
※北米モデルと今夏発売予定の国内用モデルの仕様は異なります。

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※:このページの内容は、報道発表日時点の情報です。その後、内容に変更が生じる可能性があります。



この件に対するお問い合わせ先

日本ビクター(株) お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-2828-17
携帯電話・PHSなどからのご利用は 045-450-8950


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