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テープごとに分けて保存する |
イルカショーでは最前列をキープ
我が子と一緒にイルカジャンプを撮影 |
根岸理恵さん |
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沖縄旅行中、海洋博記念公園へ行った時にGR-DVLで撮影してきました。水族館って割と暗いですよね。ですから撮影できるかなと思ったのですが、レンズが明るいこともあって、きれいに撮影できたのはさすがビクターですよね。この海洋博記念公園ではイルカショーもあって、しっかり最前列をキープして撮影に望みました。それが功を奏してなのか、子ども越しにイルカショーを撮影することができたんですよ。意識したつもりはないのですが、イルカの大ジャンプ越しに振り向く笑顔の息子を撮影できたのは大成功でしたね。
子どもの行事等を撮影するのはもちろんのことですが、日常で変わったことが起きたりすると撮影したりしています。撮影する項目ごとにテープを分けているので、後でテープを探す時には便利ですよ。 |
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ピントはマニュアルがおすすめ |
動物園の撮影は見せる人を意識
報道的な撮影を心がけています |
川上知勇さん |
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見られるものと見るモノを撮る動物園では、コンテを作って撮ればより良いのでしょうが、下見等ができるはずもなく、自然に報道的な撮影が最善なものになりますね。いつ、何処で、誰が、なんのために、何をしたといった具合で撮影しないと、見る人は分からないですよね。言葉で解説しながらの撮影も良いのですが、見る人と見られる動物、そしてどんな所か、季節はいつか等々を織り交ぜながらDVXで撮影するようにしています。ただ動物と一緒の撮影ではワイド気味にし、ピントを深くとりフェンスやガラスの反射に気をつけないと、何を撮っているのか分からなくなってしまいます。ですからピントはマニュアル操作の方が上手に撮影できますね。 |
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ウェブ用素材画像として使用 |
大好きな海洋動物を撮影して
ホームページに活用しています |
北島香織さん |
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私は海洋動物が大好きで、旅行へ行くとなれば海があるところ、というのが我が家の常識になっているくらいなんですね。海外のホエールウォッチングにも、積極的に旦那を一人留守番に置いて出かけてしまうほどなんです。ですが、そうそう海外へ行かせていただける訳でもないですから、やはり近所の水族館というのが定番になりますね。その中でも葛西臨海公園内にある水族館は近所ということもありまして、暇さえあれば出かけるといった具合です(笑)。最近では見るだけでは飽きたらず、ついに水族館のホームページを作ってしまいました。GR-DVP3で撮影してきた映像を、私のホームページ用の画像素材として活用しています。そろそろ動画にも挑戦して、ホームページを充実させようと考えています。 |
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