JLIPムービープレイヤーバージョンアップのお知らせ
JLIPムービープレイヤーVer1.10がリリースされましたのでお知らせします。
・バージョン1.07/1.08から1.10の変更について
1.HR−X7(ビデオデッキ)対応
2.GV−PT2(ビデオプリンター)対応
3.自動キャプチャー対応
4.VTR操作ウィンドウの追加
5.JLIPビデオキャプチャーソフト等との連携可能
変更内容の詳細についてはREADME及びヘルプを参照して下さい。
ダウンロードデータの詳細
[データ名]ビデオムービープレイヤー Ver1.10
[登録名] mp_vup.EXE
[対応機種] DOS/V機またはPC98シリーズ
[対応OS] Windows3.1またはWindows95
[解凍方法] 自己解凍
[バイト数] 173Kbytes
[使用方法]
- ダウンロードが終了しましたら、mp_vup.exe をクリックして起動してください。
「作業用フォルダ」の入力ウインドウが開きますので、任意のディレクトリを指定してください。
標準では、mp_vup.exe がある場所に ”JLIPTEMP”を作成します。
注)JLIPムービープレイヤーがインストールされていないドライブでmp_vup.exeを起動して下さい。(FDで作業することをお奨めします)
JLIPムービープレイヤーのフォルダー(ディレクトリ)と"JLIPTEMP"が同じドライブにあると正しくバージョンアップされません。
- 「OK」をクリックするとファイルの解凍をしてから、セットアップを実行します。
以前のバージョンのファイルが見つからない場合はセットアップは中断します。
その場合はもう一度以前のバージョンをインストールしてから、再実行してください。
(セットアップを中断した場合、作業用フォルダの SETUP.EXE を起動しても再実行できます)
- インストールが終了したら作業用フォルダとその内容は削除しても結構です。
[登録日] 1997年2月22日
ダウンロード
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